Nammy風たかたま黄金のチャーハン♪
【投稿者】Nammy
【投稿日】2004/03/20
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材料:たかたま2個・ご飯3杯・ニンニクたっぷり・ベーコンたっぷり・中華調味料
作り方:ボウルにたかたまを入れて、ご飯と良く混ぜます。
ご飯とたかたまのボウルには半練り状の中華の調味料も混ぜます。
フライパンで、刻んだにんにくを炒めて、ベーコンを炒めます。
仕込んだご飯とたかたまをフライパンに入れます。
調子に乗って炒めすぎるとカチカチになるので、いい感じになったら、
塩コショウで味を調え、最後にねぎと少量のお醤油です!
パラパラのふわふわな、Nammy風たかたま黄金のチャーハン♪の出来上がり。
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なみへい風たかたま黄金のチャーハン♪ Version2a.
【投稿者】なみへい
【投稿日】2004/03/20
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材料:たかたま2個・ご飯3杯・鮭・レタス
※鮭は、丸い形のヤツで、ご飯茶碗一杯で鮭半切れから1/4切れです。
作り方:ボウルにたかたまを入れて、ご飯と良く混ぜます。
塩鮭をフライパンで焼いて、ほぐします。
皮も忘れずに小さく切っておきましょ♪
鮭は中火で焼いてくださいね!沢山焼かないから焦げます(笑)
まずはご飯+たかたまから炒め始め、ぱらぱらになってきたら鮭を投入。
皮も入れますよ〜〜!!
塩コショウで味を調え、最後に一口サイズにちぎったレタスを入れて軽く混ぜて、
なみへい風たかたま黄金のチャーハン♪の出来上がり〜〜!!
塩コショウの後に醤油を入れてくださいね!普通に少量かけるんです。
鮭の皮を入れないで作ったときはイマイチでした。
つまり鮭フレークではイマイチってことです。
コクが無い場合は、中華の調味料を少し入れるとおいしいです。
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なみへい風たかたま黄金のチャーハン♪ Version2b.
【投稿者】なみへい
【投稿日】2004/03/20
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材料:たかたま2個・ご飯3杯・鮭・ねぎ
作り方:Version2aとほぼ同じです。
鮭とねぎにして、レタスでつつんで食べるってのもありますよ。
レタスを入れる代わりに小口切りのねぎを入れて仕上げるんです。
レタスにつつむので、少しお醤油を多めにして(ホントにキモチだけ多めですよ〜〜)
作るとGoodです。
後は食べる時に自分でレタスにつつんで食べるんです。 |
SkyShip風たかたま黄金のチャーハン♪
【投稿者】SkyShip
【投稿日】2004/03/20
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材料:たかたま2個・ご飯3杯・タマネギ半分・ベーコン少々
作り方:ボウルにたかたまをいれて、ご飯と良く混ぜます。
フライパンにバターを溶かし、細かく刻んだタマネギを入れて炒めます。
しんなりしてきたら、細かく刻んだベーコンを入れます。
ベーコンが程よくいたまったら、たかたまを混ぜたご飯を入れます。
だんだん一塊になってきますが、気にせずかき混ぜます。
そのうちパラパラになってきますので、塩胡椒で味付けします。
これで、SkyShip風たかたま黄金のチャーハン♪の出来上がりです。
いろいろ野菜などを混ぜるともっとおいしくなるでしょう。
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黄身とろとろ温泉玉子
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“たかたま”はナマに近い食べ方がオススメです。
で、わが家で特に好評なのが『黄身とろとろ温泉玉子』
通常の温泉玉子とはやや異なり、黄身があまり固まってないので
ナマで食べるよりも黄身の濃厚な味わいが口に広がります。
【作り方】
1、1リットルのお湯が入る容器を用意します(1リットルの所に目印を)
(わが家では、ヨーグルトメーカーを使用←通電はしません)
2、容器にタマゴ4個を入れます。
(モチロン室温のたかたまです。冷蔵庫なんかには入れてません)
3、2に熱湯を1リットルラインまで注ぎ、フタをします。
(たかたま以外を使用すると、ここでヒビが入り失敗する事も・・・)
4、3を保温できる容器に入れ、25分前後待ちます。
(保温容器がないときは、新聞紙で包み、さらにバスタオルなどで包む)
5、時間が来たら容器のフタを開け、手早く流水にさらし熱を取ります。
加熱時間は季節やタマゴの大きさに応じて、変えてみて下さい。
初たまごなら3分ぐらい短めでも良いのでは。
食べる直前に器に割り入れ、“ダシ醤油”をかけて・・・いただきま〜す(^人^)
黄身がトロトロなので、小さな子供用のタマゴかけ御飯にもオススメ。
冷蔵庫で3日ぐらいは大丈夫です。
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手作りダシ醤油
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【作り方】
・昆布 10センチ角
・干し椎茸 5〜8枚
・かつお節 10グラム(パックなら4袋ぐらい)
1、上記に酒2カップ(1カップは200cc)と水1カップを加え、一晩おいておきます。
2、1に醤油2カップを加え、2分ぐらい煮て下さい。
3、熱いうちにキッチンペーパー等でこし、
熱が取れてから空いた醤油のペットボトルなどに移して要冷蔵。
(この時、熱いままペットボトルに入れると・・・ペットボトルが縮み、倒れてしまいます←経験者)
出来上がりは1リットル弱になり、少し多いように思えますが、
実はこの“ダシ醤油”かけ醤油にはモチロン、このまま煮物にも使えます(ダシも入ってますからね)
お正月の数の子も、塩抜きしたあとコレをまぶすだけで味付け完了です。
最初は少し薄いと感じるかも知れませんが、すぐ慣れます。
減塩を考えていらっしゃる方にもピッタリ。
お酒のアルコールは煮る事により飛んでいますので、子供にも安心です。
私は化学調味料の、ねっとりと舌にはり付く味がニガテなのです。
でもコレなら安心して食べられますからね。
あっ、ダシを取ったあとの昆布と椎茸、捨てないで下さいね。
サッと洗い食べやすい大きさに切って、厚揚げと砂糖を加えて煮物の出来上がり〜♪
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【煮玉子】もどき
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“ダシ醤油”を使った、美味しいタマゴの簡単レシピをもう一つ。
鍋にゆで卵をお好きな個数、殻を剥いてから放り込みます(まだ火は付けないで)
その中に“ダシ醤油”を少し垂らし、鍋を転がし全体に色を付けます。
ここで初めて火を付け、焦がさないように鍋をゆすります。
タマゴがジュウジュウといいはじめたら“ごま油”を少し垂らし、全体にからめ火を止めます。
これで【煮玉子】もどきの出来上がり〜♪
このまま食べても美味しいし、らーめんの具としてもオススメ。
以上、
『ヒマなときに作っておくと、重宝するタマゴのレシピ』
手抜きのプロ(見習い)がお伝えいたしました・・・・m(__)m |
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